クルーズにはまったワケ-前編-

クルーズ旅行にハマりました




私がクルーズにはまってしまったのは2019年4月の誕生日です。
しかも本厄ど真ん中!の誕生日。
そりゃ髪の毛も迷走するわ( ;∀;)→QuisQuisで青髪に参照

でもここから私の人生の面舵が動き始めました。
常識とか、安定とかそういうもので縛られていた私の帆が
風を受けはじめたのです。

それまでの私

ずっと自分の価値観がなく、
いつの間にか染み付いていた実態のない「当たり前」が自分の軸でした。
そんなもの、物凄く嫌だったはずなのに。

周りから見ればいつも「ぶっ飛んだ人」に見えたそうなのですが…
当の本人はぶっ飛べす、苦しんでいました。

いろんなものから得る感覚が自分と混ざり合わない。

というのも、
感覚に嘘をついたり、誤魔化したりする癖がついてる
もっと感覚のままに生きたいのに反対される
反対されたら諦めるループができてる。

生きながらに悶々とエネルギーだけを抱えて生きてる
そんな感じでした。

クルーズに行って

色んな国の人がいる。
船の中ってそうなのです。
コスタクルーズがイタリア船だからかな?
日本日本してないのです。

今までの思考回路がガッチャンと組み変わる音がしました。
あれ?今まで私なんだったの!?って思う感覚。
閉じていた瞼が開きはじめる。

脳みその中にでっかい目があってそれが開いた!くらいの驚きです。

適応できずキャビンに引きこもる

今までの自分ではない自分みたいなものがボロボロ剥がれ落ちて
嫌だと思っていたけど、我慢していたことが
ハッキリと「イヤだ!!」という感覚で湧き上がってきました。

そのエネルギーに適応できずキャビンに引きこもる。
なにせ連休でしたから船の中も人が多い。
多種多様な感じがものすごい色彩のようで目が回る。

外のデッキに出る

このクルーズに出る前「海と空は何が違うんだろう」と漠然と思っていました。
答えなど出るはずもなく、海と空をずっと見つめ続けました。

ある瞬間ふと、
どちらも「溢れるほどにある」と思ったのです。

空は大地に広がり、空を漂い、形を決めず、
時に生物の体内にも取り込まれ、
火を燃やし、宇宙をも漂う。

何か争うことをするのかしら。。。

しないよね。溢れてるもの。。。

海は空と対照的に形があって、そして空と同じく形ないもの。

その中に生物を住まわせ、育み、時に脅威となり…
しかし空と同じく溢れんばかりの存在で争うことなく生命を受け入れている。

この時の私にはまだまだ
・許容する
・受け入れなければならない、という価値観がへばりついていました。

拒絶してはいけない。Noと言ってはいけない。
自分が無理をしてでも受け入れなければならない。
受け入れて笑顔is best!みたいな一片的で不安定な一本橋の上。

早くそんなところから落ちればいい!

今の私なら愛を持って過去の私を突き落とします(笑

11Fデッキで泣く

海に面して置かれたベンチでタオルを頭からかぶり、怪しくうずくまって
ただただ落ちていく涙を止めることなくこぼし、
悲しいんじゃない、悲観したんじゃない、ただスッキリと前を向いたのでした。

その時にただただ一緒に存在していた空と海、そして大きな大きなクルーズ船に大きな安心感を得ました。

もう1日キャビンに引きこもり、トドメの宮崎県細島まであと少し。
細島編で私のクルーズ愛の始まり偏は一旦終了( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
読んでくれてありがとう♬



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